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不動産価格の上昇

マンション

立地条件の評価

グローバルに低金利時代が継続しており投資先を探すことが難しくなっています。金融緩和の影響で株や不動産価格の上昇が顕著となっています。投資用マンションにおいても土地価格の上昇に加えて建設工事費の高騰によって価格が上昇しています。したがって手軽に投資できる投資用マンションの物件が減少しています。最近は一戸建て住宅の価格がマンション価格を下回るケースが散見されるようになっており、投資用マンションに投資する際には立地評価が重要になっています。不動産業者によるサブリースが問題になっているため、投資用マンションについてもキャッシュフローを生み出す物件に投資することが重要になっています。ワンルームマンションであれば賃借人が選ぶ選択内容が立地に拘らないケースもありますが、ファミリーを対象とした賃貸用の投資用マンションでは立地が重要な構成要素となっています。従来は最寄駅から15分程度でも投資対象となっておりましたが、最近は徒歩10分以内が必須となっています。投資用マンションは専門に扱う不動産業者から手持ち物件の詳細な物件概要を入手したうえで判断することが重要です。自己資金と借入での購入では当然期待利回りは異なるため、資金調達に応じた物件を選択する必要があります。投資用マンションの価格が高騰しているので、賃貸マンションだけで構成しているREITを投資先として選定することも実質的には投資マンションを小口で市場から購入することになりますので検討の余地があります。